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埼北よみうり新聞
中央よみうり新聞

2026/3/13 掲載記事

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飛躍を誓う埼玉ニューブリーズ(チーム提供)

県北の女子野球に新風を
「埼玉ニューブリーズ」設立
(上里町)

県北を拠点とする新たな女子中学軟式野球クラブチーム「埼玉ニューブリーズ」が設立された。小学生の女子選手の増加、女子中学生の男子との体力差や試合出場機会の減少を目の当たりにし、「野球を続けられる環境を整えたい」と新たな風を吹かせる。

代表を務める小平一郎さんは、本庄市の少年野球チーム「本庄エンゼルス」で長年指導にあたり、多くの選手を育成してきた。教え子で孫娘の下田芽音さんは昨夏、福知山成美高校(京都府)女子硬式野球部で全国制覇を達成し、埼玉西武ライオンズレディースの入団を決めるなど活躍。女子野球をめぐる環境にも精通する。

監督として息子の小平智也さんが指揮をとり、「一人一役、主役は全員」をチーム理念に、高校女子野球やプロの女子野球チームへの進路も視野に入れて選手を育成していく。

活動は、上里町の忍保パブリック公園野球場を拠点に、土、日、祝日。現在の部員は中学1年の1期生10人で、小学6年生からの入部希望もあり活気にあふれる。スタッフには女性指導者も加わり、技術指導だけでなく生活面や進路相談にも対応するなど、安心して野球に打ち込める環境づくりに力を注ぐ。

2月7日に行われた設立式には、山下博一上里町長をはじめ地元の県議ら関係者も駆けつけ、地域をあげての門出となった。チーム名の「ニューブリーズ」には、「女子野球に新しい風を吹き込む」という思いが込められている。小平代表は、「地域から女子野球を盛り上げ、子どもたちの夢をつなぎたい」と意欲を語る。

見学・体験、活動を応援する団体・企業の支援を随時受付中。詳しくは、チームの公式インスタグラム(@saitama_new_breeze)またはメール(s.newbreeze@gmail.com)へ。

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インスタグラム「埼玉ニューブリーズ」

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県北の女子野球に新風を
「埼玉ニューブリーズ」設立
(上里町)

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飛躍を誓う埼玉ニューブリーズ(チーム提供)

2026/3/13 掲載記事

県北を拠点とする新たな女子中学軟式野球クラブチーム「埼玉ニューブリーズ」が設立された。小学生の女子選手の増加、女子中学生の男子との体力差や試合出場機会の減少を目の当たりにし、「野球を続けられる環境を整えたい」と新たな風を吹かせる。

代表を務める小平一郎さんは、本庄市の少年野球チーム「本庄エンゼルス」で長年指導にあたり、多くの選手を育成してきた。教え子で孫娘の下田芽音さんは昨夏、福知山成美高校(京都府)女子硬式野球部で全国制覇を達成し、埼玉西武ライオンズレディースの入団を決めるなど活躍。女子野球をめぐる環境にも精通する。

監督として息子の小平智也さんが指揮をとり、「一人一役、主役は全員」をチーム理念に、高校女子野球やプロの女子野球チームへの進路も視野に入れて選手を育成していく。

活動は、上里町の忍保パブリック公園野球場を拠点に、土、日、祝日。現在の部員は中学1年の1期生10人で、小学6年生からの入部希望もあり活気にあふれる。スタッフには女性指導者も加わり、技術指導だけでなく生活面や進路相談にも対応するなど、安心して野球に打ち込める環境づくりに力を注ぐ。

2月7日に行われた設立式には、山下博一上里町長をはじめ地元の県議ら関係者も駆けつけ、地域をあげての門出となった。チーム名の「ニューブリーズ」には、「女子野球に新しい風を吹き込む」という思いが込められている。小平代表は、「地域から女子野球を盛り上げ、子どもたちの夢をつなぎたい」と意欲を語る。

見学・体験、活動を応援する団体・企業の支援を随時受付中。詳しくは、チームの公式インスタグラム(@saitama_new_breeze)またはメール(s.newbreeze@gmail.com)へ。

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