2026/5/8 掲載記事

投手を指導する工藤さん
読売巨人軍で活躍した選手が講師を務める「読売さわやか野球教室」(読売新聞東京本社・埼玉県北部読売会主催)が4日、行田市総合公園自由広場で開かれた。強肩強打の遊撃手として活躍した河埜和正さんと、先発投手の柱として2000年、02年の日本一に貢献した工藤公康さんが、市内の野球チームに所属する小学生約65人を指導した。
河埜さんは、捕球時のグラブや足さばきのコツを伝授し、打撃と走塁についても熱心にアドバイスを送った。工藤さんは、投手一人ひとりを個別に指導し、投球フォームの改善点を伝えていた。
北桜ファイターズの加藤晴主将(6年)は、「工藤さんのアドバイスの通り、踏み出す足を高く上げたらいい球が投げられるようになりました。試合でも意識して勝利につなげたい」と笑顔だった。
河埜さんは、「教えたことを忘れないで、毎日少しずつ取り組んでください。良い結果が出ます」。工藤さんは、「アドバイスを求めるだけでなく、自分で考えること、そして楽しむことが大事。夢を追いかけてがんばってください」とエールを送った。
閉会式では、学力向上への願いを込め、読売KODOMO新聞が選手全員に手渡された。市内のYC(読売センター)・小西敏之所長は「プロの教えを通して、野球に対する姿勢や考え方、努力する大切さを学ぶ機会になったらうれしい。また、希望する学校へ進学してもらうために、新聞を通して学力向上にも役立っていきたい」と語った。

捕球時の姿勢を伝える河埜さん
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投手を指導する工藤さん
2026/5/8掲載記事
河埜さんは、捕球時のグラブや足さばきのコツを伝授し、打撃と走塁についても熱心にアドバイスを送った。工藤さんは、投手一人ひとりを個別に指導し、投球フォームの改善点を伝えていた。
北桜ファイターズの加藤晴主将(6年)は、「工藤さんのアドバイスの通り、踏み出す足を高く上げたらいい球が投げられるようになりました。試合でも意識して勝利につなげたい」と笑顔だった。
河埜さんは、「教えたことを忘れないで、毎日少しずつ取り組んでください。良い結果が出ます」。工藤さんは、「アドバイスを求めるだけでなく、自分で考えること、そして楽しむことが大事。夢を追いかけてがんばってください」とエールを送った。
閉会式では、学力向上への願いを込め、読売KODOMO新聞が選手全員に手渡された。市内のYC(読売センター)・小西敏之所長は「プロの教えを通して、野球に対する姿勢や考え方、努力する大切さを学ぶ機会になったらうれしい。また、希望する学校へ進学してもらうために、新聞を通して学力向上にも役立っていきたい」と語った。

捕球時の姿勢を伝える河埜さん