2026/6/12 掲載記事

落語を披露する入船亭扇蔵さん
桶川市川田谷の原集会所で2日、落語家の入船亭扇蔵さんによる寄席が開かれた。
川田谷地内にある原地区の住民で構成される八幡会(水村豊会長)が主催。会員が楽しめる催しとして昨年に続き開催され、地域住民ら約40人が来場した。
扇蔵さんは加須市出身で、1999年に入船亭扇遊さんに入門。2015年に真打に昇進し、「四代目入船亭扇蔵」を襲名した。母親が原地区出身という縁もあり、昨年に続いて高座に上がった。
この日は古典落語「悋気の独楽」のほか、川田谷の泉福寺に伝わる「雨乞いの龍」の伝説を題材にした創作落語を口演。地元に残る民話を落語として再構成した演目に、来場者たちは笑いながらも熱心に耳を傾けていた。
岡村富子さんと天沼恵子さんは「昨年も参加したのですが、とても楽しかったので今年も落語を聞きに来ました。『雨乞いの龍』を聞いて、泉福寺の龍を見に行きたいと思いました」と話していた。
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落語を披露する入船亭扇蔵さん
2026/6/12掲載記事
桶川市川田谷の原集会所で2日、落語家の入船亭扇蔵さんによる寄席が開かれた。
川田谷地内にある原地区の住民で構成される八幡会(水村豊会長)が主催。会員が楽しめる催しとして昨年に続き開催され、地域住民ら約40人が来場した。
扇蔵さんは加須市出身で、1999年に入船亭扇遊さんに入門。2015年に真打に昇進し、「四代目入船亭扇蔵」を襲名した。母親が原地区出身という縁もあり、昨年に続いて高座に上がった。
この日は古典落語「悋気の独楽」のほか、川田谷の泉福寺に伝わる「雨乞いの龍」の伝説を題材にした創作落語を口演。地元に残る民話を落語として再構成した演目に、来場者たちは笑いながらも熱心に耳を傾けていた。
岡村富子さんと天沼恵子さんは「昨年も参加したのですが、とても楽しかったので今年も落語を聞きに来ました。『雨乞いの龍』を聞いて、泉福寺の龍を見に行きたいと思いました」と話していた。