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2026/8/7 掲載記事

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募金を呼びかける学生ボランティア(ReVA復興ボランティアチーム・上尾提供)

災害の記憶を風化させない
上尾駅前復興応援イベント
(上尾市)

東日本大震災から15年を迎え、災害の記憶を風化させず防災意識を高める「上尾駅前復興応援イベント2026」が7月19日、JR上尾駅改札前自由通路で開催された。主催はReVA復興ボランティアチーム・上尾(市川富代子代表)。会場では被災地のパネル展や物販、子どもたちの街頭募金活動が行われ、多くの市民が足を止めた。

テーマは「思い出そう、伝えよう、備えよう」。東日本大震災のみならず熊本地震や能登半島地震、県内の災害も振り返り、「他人事ではなく自分事」として捉えてもらうことを目指した。

パネル展では、震災当時の様子や支援活動の写真が並び、年代別体験談を紹介する「3・11あの時何してた?」も関心を集めた。物販では、陸前高田高校の生徒が作ったサバ缶や能登の「珠洲の塩」など各被災地の特産品を販売、買い物を通じた支援の輪が広がった。

さらに、4歳から大学生までのボランティアが募金活動に取り組み、集まった3万4917円が、東日本大震災で多くの児童らが犠牲となった宮城県石巻市立大川小学校の校舎保全のために寄付された。

当日は「あげお夏祭り」と重なり、浴衣姿の家族連れでにぎわった。市川代表は、「街のにぎわいの中でこそ災害を思い出し、平和を実感できる」と語った。

8月22日(土)にはあげお富士住建ホールで大川小学校津波裁判を追ったドキュメンタリー映画『「生きる」~大川小学校津波裁判を闘った人たち~』を上映される。12時半開始(正午開場)、監督・原告遺族によるアフタートークや写真展示、物販も予定。参加費499円。詳細はReVA復興ボランティアチーム・上尾 TEL:080-6781-0311へ。

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ReVA復興ボランティアチーム・上尾のメンバーと参加ボランティアら(同提供)

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上尾駅前復興応援イベント
(上尾市)

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募金を呼びかける学生ボランティア
(ReVA復興ボランティアチーム・上尾提供)

2026/8/7掲載記事

東日本大震災から15年を迎え、災害の記憶を風化させず防災意識を高める「上尾駅前復興応援イベント2026」が7月19日、JR上尾駅改札前自由通路で開催された。主催はReVA復興ボランティアチーム・上尾(市川富代子代表)。会場では被災地のパネル展や物販、子どもたちの街頭募金活動が行われ、多くの市民が足を止めた。

テーマは「思い出そう、伝えよう、備えよう」。東日本大震災のみならず熊本地震や能登半島地震、県内の災害も振り返り、「他人事ではなく自分事」として捉えてもらうことを目指した。

パネル展では、震災当時の様子や支援活動の写真が並び、年代別体験談を紹介する「3・11あの時何してた?」も関心を集めた。物販では、陸前高田高校の生徒が作ったサバ缶や能登の「珠洲の塩」など各被災地の特産品を販売、買い物を通じた支援の輪が広がった。

さらに、4歳から大学生までのボランティアが募金活動に取り組み、集まった3万4917円が、東日本大震災で多くの児童らが犠牲となった宮城県石巻市立大川小学校の校舎保全のために寄付された。

当日は「あげお夏祭り」と重なり、浴衣姿の家族連れでにぎわった。市川代表は、「街のにぎわいの中でこそ災害を思い出し、平和を実感できる」と語った。

8月22日(土)にはあげお富士住建ホールで大川小学校津波裁判を追ったドキュメンタリー映画『「生きる」~大川小学校津波裁判を闘った人たち~』を上映される。12時半開始(正午開場)、監督・原告遺族によるアフタートークや写真展示、物販も予定。参加費499円。詳細はReVA復興ボランティアチーム・上尾 TEL:080-6781-0311へ。

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ReVA復興ボランティアチーム・上尾のメンバーと
参加ボランティアら(同提供)